2019/11/05 13:07

9月バイイングのお披露目会の時から話題を一挙にかっさらっていった、こちらRuschaの313タイプ。

ひとつめは即オーダーが入り、即在庫ゼロになっていました。
あまりにも反響が高かったので、今集めています。

この形はForm 313という、Fat Lavaや当時のセラミックブームの中でも最も注目すべきかたちのひとつで(MarHill談)、カートショナーが設計して発表した1954年から約20年続いた形。


アシンメトリーなこのかたちはドイツの中で当時とても斬新的なデザインだと注目され、ドイツのセラミック業界に新しい風を吹かせたとも言われているもので、50年以上経った今も古さを感じさせず、永続的に人気が高く大事にされています。


もちろん20年間続いている形なので、手に入らないことはない。立派なアンティークショップの棚の高いところに置いてあったりもします。

世界を通して大人気のシリーズなので、どこに行っても高嶺の花のような存在なんですよね。


だから私自身、現地で実物を見るまで手を出せなかったのですが、実物の重量感やクオリティを見て惚れました。いや~、これはどこを切り取っても本当にかっこいいです。

印象を決める、最後の釉薬が異なるので形は同じであれど表情はどれも違う。なので、集めると言っても一点一点表情が違う。20年作っているプロトタイプだからこそ、そのバリエーションの多さゆえのコレクター心をくすぶるアイテムでもあるんです。


なので、私の魂にも火が付いた!ので今後、kiisで強化して集めたいと思います。


現地友人やディーラーさんにも見かけたらキープしてもらうように伝えています。



そしてまずは一つめ!


届きました~!

今回はより、可愛さよりもかっこよさが全面に出ているシックな色味のもの。

20年の間に地味にマイナーチェンジをしていて、こちらは少し後期のものかと思います。
恐らく1960後半か70年代生産かと。


かたちは同じ(マイナーチェンジはほんの少ししています)だけど、カラーだったりテクスチャーは多種多様なので、コレクター心もくすぐる一点です。
次の入荷のディテールを待つもよし、ピンと来たら次に巡り合う機会を逃さず運命感じてもらうの良し。