旧東ドイツJürgel Keramik 社製の花器が入荷しました。
Jürgel Keramik オリジナルの深みのあるグリーンの釉薬が特徴的で、シックでありつつも存在感のある一点です。
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--------------- Jürgel keramik------------------------
Paul Jürgelは1908年にBunzlauの陶芸学校に通い、そこでスポンジで打つ技術を学びました。
装飾の美しさのパターンは豊富で多様でした。
天然のスポンジ(象の耳)を円形、正方形、ひし形、水玉に切り、酸化塗料に浸し、縁、花のモチーフ、その他の装飾品を生の破片の上に置いたり入れたりすることで、その破片に軽くたたくことができました。
異なる基本パターンの組み合わせにより、装飾デザインに驚くほどの豊かさがもたらされました。
色の変化により、バリエーションの数が増えます。 Bunzlauの基本色である青、緑、茶色に黄色、薄緑、ターコイズ、黒、薄茶色が追加されているため、セラミックは豊かな装飾が特徴です。
サイズ;Topφ5cm,Bottomφ8.5cm H18.5cm
原産国:ドイツ
※上下に小さなチップと内側に汚れあり。
※その他汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。
観賞用としてのご利用をおすすめしております。
上記内容を御理解の頂きました上でのご購入をお願いします。