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--Roth Keramik-- 11.4cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製。 生き生きとした赤色の釉薬が特徴的で、優美なフォルムが目を引く一点。 ハンドル部分は手仕事の温もりを感じさせ、どこか懐かしい雰囲気を漂わせます。 シンプルながらも深い色合いと手触りは、見る角度によってさまざまな表情を見せ、どんな空間にも自然と溶け込みます。 サイズ:H;11.4cm, Top;φ3.1cm, Body;φ11.4cm, Bottom;φ9.1cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 14.4cm
¥12,100
SOLD OUT
Roth Keramik製。 鮮やかなオレンジと黒のコントラストが美しいこの花瓶は、どんな部屋にも個性をもたらします サイズ: H;14.4cm,Top;φ5.7cm,Body;φ12.0cm,Bottom;φ6.8cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 12.0cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製。 鮮やかなオレンジと黒のコントラストが美しいこの花瓶は、どんな部屋にも個性をもたらします サイズ: H;12.0cm,Top;φ3.5cm,Body;φ10.5cm,Bottom;φ9.5cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 11.7cm
¥12,100
SOLD OUT
Roth Keramik製。 鮮やかな赤色の釉薬がアクセントになっています。 サイズ: H;11.7cm,Top;φ2.7cm,Body;φ10.1cm,Bottom;φ5.3cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 14.2cm
¥13,200
SOLD OUT
【※5月29日以降頂くご注文につきましてのお知らせ】 店主不在のため、代理スタッフにより週に一度の出荷作業になるため、通常よりもお日にちを頂戴する可能性がございます(最遅8日程度)。 ご不便おかけしますが、何卒よろしくお願いします。 --------------------------------------------------------- Roth Keramik製。 鮮やかな黄色いカラーと立体感のある黒色の釉薬が目を惹く、Fat Lavaが入荷しました。 どこに置いてもアクセントになる一点です。 サイズ: H;14.2cm,Top;φ5.7cm,Body;φ14.5cm,Bottom;φ7.9cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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Silent Auction2024 ①--Roth Keramik-- 23.1cm
¥99
SOLD OUT
※2024/4/30追記 Silent Auctionは終了しました。 --------------------------------- 【エントリー方法】 ・お一人様複数点エントリーOK(但し、落札したものは必ずご購入頂くことが条件ですのでそのうえでご検討下さい) ・入札受付はメールとInstagramのDM受付 ・本文の一番上に【オークション参加】、続いて 1.欲しい番号 2.落札希望価格 3.お名前 4.ご住所 5.ご連絡先電話番号 をご記入の上お送りください。 メールの場合は 313auction@gmail.comまで 【スケジュール】 4月30日23:59まで受付。 5月1日午前中に落札者の方のみご連絡 5月10日までにお支払い頂き、確認が取れ次第順次発送 【支払い方法】 カード決済または銀行お振込み 【その他 お読みください】 期限を過ぎた場合は繰越当選。 5月2日までにご連絡が付かない場合は二番目の方に自動的に権利を移行させて頂きご連絡致します。 エントリーされる方の条件として、弊社お取引先様は超ウェルカムなのですが、転売防止のためその他同業者・その関係者の方は大変恐縮ですがお控え下さい。 永く大事にしてくださる方のお手元にお届けできたらうれしいです。(転売目的の個人様もお控え下さい) 何卒よろしくお願いします。 ① Roth Keramik製、Banjoという名称で大小あるサイズ展開のうちの小さい方。 コレクターズアイテムの一つです。 スタート価格は58,000円~ サイズ:H;23.1cm,Top;W3.8cm×D3.2cm,Body;W14.2cm×D6.2cm,Bottom;W5.5cm×D4.0cm , ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体 に は 赤色粘土が 使 わ れ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型 押しされています。 大 抵 は 3 桁 の 型 番 が 使 用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の 表 記 は ありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のため汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 ※弊社では総じて鑑賞用としてのご利用をオススメしています。取扱詳細は以下のURLをご参照下さい。 https://www.fatlava.net/p/00001 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 11.5cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製。 鮮やかな赤色の釉薬がアクセントになっています。 サイズ: H;11.5cm,Top;φ2.8cm,Body;φ10.2cm,Bottom;φ5.4cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth keramik-- 20.3cm
¥13,200
SOLD OUT
Roth Keramik社製。 1970年代生産。 光沢で艶やかな釉薬の上に、発砲したマットな釉薬を重ねた特徴的なFat Lava。 この装飾タイプは多数の異なる形状に用いられているコレクターズアイテムです。 サイズ:H;20.3cm,Top;φ5.7cm,Body;φ11.6cm,Bottom;φ6.3cm ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 11.7cm
¥12,100
SOLD OUT
強弱のついたユニークなハンドル含め、細部に至るデザインが秀逸なこちらはRoth Keramik製。 鮮やかな赤色の釉薬がアクセントになっています。 サイズ: H;11.7cm,Top;φ3.5cm,Body;φ11.6cm,Bottom;φ9.0cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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**Roth Keramik 312**Guitar
¥99
SOLD OUT
【追記】こちらはサイレントオークションへ出品済みのアイテムです。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 弊社史上最高にレアなものの突然追加を失礼します。 こちらの余剰金額も寄付に回せたらと思い、急遽追加します。 ・エントリーは一人一回のみ。メールで入札を受け付けます。 ・タイトル【Roth312オークション参加】、本文に ①落札希望価格②お名前③お住まいの都道府県を記載の上313auction@gmail.com宛にメールをお送り下さい。 ・5月30日23:59まで受け付け。 ・開票は5月31日、落札者のみご連絡をさせて頂きます。該当者の方は銀行お振込みかカード決済にて6月5日までにお手続きをお願いします。 ・ご返信がなかった場合や、期限を過ぎた場合、繰越当選という形で二番目の方に自動的に権利を移行させて頂きます。 ・同業者・その関係者の方はエントリーをお控え下さい。また転売もおやめください。 託してくれたコレクターさん・人道支援をする友人兼コレクター、それに私には思いがあります。 大事にして下さる次のオーナーの方にお届けしたいと節に願う所存です。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 1970年代生産(ラベルがあり、うっすらですが判別可能でした。金色に赤字プリントがこの年代のラベル) アイコニックなこの312はコレクターの間では通称【guitar】と呼ばれています。 オレンジや赤に比べ、このパープルは希少性がぐんと上がります。 (黄色・青、全面的にエナメル釉薬をあしらった白/赤、黒と赤が反転したバージョンはさらに希少) 現在まで312においてはこのサイズしか見つかっておらず、比較的珍しい作品。 サイズ:H;31.5cm,Top;W8.5vm×D7.2cm,Body;W24.0cm×D6.0cm,Bottom;W14.0cm×D6.5cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体 に は 赤色粘土が 使 わ れ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型 押しされています。 大 抵 は 3 桁 の 型 番 が 使 用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の 表 記 は ありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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**Roth Keramik 312**Guitar 30.3cm
¥36,300
SOLD OUT
※こちらの販売は2020年のものです。 税抜き・円安とまだ値段が落ち着いていたため、この価格での販売です。 アイコニックなこの312はコレクターの間では通称【guitar】と呼ばれています。 (黄色・青、全面的にエナメル釉薬をあしらった白/赤、黒と赤が反転したバージョンはさらに希少) 現在まで312においてはこのサイズしか見つかっておらず、比較的珍しい作品。 サイズ:H;30.3cm,Top;W8.2cm×D6.4cm,Body;W24.0cm×D8.2cm,Bottom;W13.8cm×D6.7cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体 に は 赤色粘土が 使 わ れ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型 押しされています。 大 抵 は 3 桁 の 型 番 が 使 用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の 表 記 は ありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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Fat Lava--Roth Keramik--
¥33,000
SOLD OUT
Roth Keramikから、コレクターズアイテムの最上位にランクするレアな一点が入荷しました。 MarkHillがディレクションを行った【Fat Lava & W.german Art Pottery】の展示会で一躍有名になったこのシリーズ。 この展覧会を皮切りに当時のアイテムの中でもシンボリックなシリーズとして、今もなお根強い人気で(むしろ今の方が熱狂的ファンが多いような…)世界中のコレクターたちに愛されています。 Roth Keramik自体が大きいメーカーでなかったことも相まって、この形状のものは希少なアートピースとして君臨している一点です。 形違い・色違いがあり、それによってさらに希少度が異なってきます。 なおさら、集めたくなります。。。 今回の入荷はその中でもポピュラーなモデル。 サイズも25cmと大きめなので存在感も抜群です。 サイズ:H;25.5cm,Top;W8.5×D6.5cm ,Body;W14cm×D7cm,Bottom;W10cm×D7cm , ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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Fat Lava--Roth keramik--
¥35,000
SOLD OUT
Roth Keramikから、コレクターズアイテムの最上位にランクするレアな一点が入荷しました。 MarkHillがディレクションを行った【Fat Lava & W.german Art Pottery】の展示会で一躍有名になったこのシリーズ。この展覧会を皮切りに当時のアイテムの中でもシンボリックなシリーズとして、今もなお根強い人気で(むしろ今の方が熱狂的ファンが多いような…)世界中のコレクターたちに愛されています。 Roth Keramik自体が大きいメーカーでなかったことも相まって、この形状のものは希少なアートピースとして君臨している一点です。 形違い・色違いがあり、それによってさらに希少度が異なってきます。なおさら、集めたくなります。。。 今回の入荷はその中でもポピュラーなモデル。 サイズも25cmと大きめなので存在感も抜群です。 サイズ:H;25cm,Top;W9×D6.5cm ,Bottom;W10cm×D6.5cm , ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をオススメしています。 上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。 ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※送料をご負担いただく代わりに、消費税は全てこちらでサービスさせて頂いております。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※この大きさについては適合した箱がないため、箱はコレクターさんから届いたものを使用させていただきます。 ※商業用での無断転載及び引用はお控え願います。
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Fat Lava--Roth keramik--
¥33,000
SOLD OUT
Roth Keramikから、ついにコレクターズアイテムの最上位にランクするレアな一点が入荷しました。 MarkHillがディレクションを行った【Fat Lava & W.german Art Pottery】の展示会で一躍有名になったこのシリーズ。この展覧会を皮切りに当時のアイテムの中でもシンボリックなシリーズとして、今もなお根強い人気で(むしろ今の方が熱狂的ファンが多いような…)世界中のコレクターたちに愛されています。 Roth Keramik自体が大きいメーカーでなかったことも相まって、この形状のものは希少なアートピースとして君臨している一点です。 形違い・色違いがあり、それによってさらに希少度が異なってきます。なおさら、集めたくなります。。。 今回の入荷はその中でもポピュラーなモデル。 サイズも25cmと大きめなので存在感も抜群です。 サイズ:H;25cm,Top;W9×D6.5cm ,Bottom;W10cm×D6.5cm , 原産国:ドイツ ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 鑑賞用としてのご利用をオススメしています。 上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。 ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※送料をご負担いただく代わりに、消費税は全てこちらでサービスさせて頂いております。
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--Roth keramik-- 11.2cm
¥17,600
SOLD OUT
花崗岩のような粗く艶のあるテクスチャ、エッジの利いた深い黒と赤色のコントラスト。 シンボリックなRoth Keramik社製のコレクターズアイテムが入荷しました。 サイズ:H;11.2cm,Top;W5.0cm×D4.2cm,Body;W10.6cm×D12.0cm,Bottom;φ6.0cm ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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Fat Lava--Roth keramik--
¥16,000
SOLD OUT
Roth Keramikから、ついにコレクターズアイテムの最上位にランクするシリーズが入荷しました。 MarkHillがディレクションを行った【Fat Lava & W.german Art Pottery】の展示会で一躍有名になったこのシリーズ。この展覧会を皮切りに当時のアイテムの中でもシンボリックなシリーズとして、今もなお根強い人気で(むしろ今の方が熱狂的ファンが多いような…)世界中のコレクターたちに愛されています。 Roth Keramik自体が大きいメーカーでなかったことも相まって、この形状のものは希少なアートピースとして君臨している一点です。 形違い・色違いがあり、それによってさらに希少度が異なってきます。なおさら、集めたくなります。。。 今回の入荷はその中では一番お手頃な価格のもの。 ファーストの一点として、とってもおすすめです。 サイズ:H;11cm,Top;4.5×5.5cm ,Bottom;φ5.5×6cm , 原産国:ドイツ ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 鑑賞用としてのご利用をオススメしています。 上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。 ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。
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--Roth Keramik-- 15.5cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製、艶やかな釉薬をあしらった美しい花器が入荷しました。 サイズ: H;15.5cm,Top;φ6.7cm,Body;φ14.3cm,Bottom;φ8.9cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 11.7cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製。 プリミティブなアースカラーの花器が入荷しました。 サイズ: H;11.7cm,Top;φ3.6cm,Body;φ11.9cm,Bottom;φ9.5cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本体には赤色粘土が使われ 、マークはRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 18.0cm
¥13,200
SOLD OUT
Roth Keramik製。 黒に近い、ダークブラウンのグラデーションカラーのFat Lava。 ネックの部分とボトムにはガンメタリックな光沢感のある釉薬が採用されていて、立体感のある表情をしています。 サイズ: H;18.0cm,Top;φ3.7cm,Body;φ14.5cm,Bottom;φ10.1cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体には赤色粘土が使われ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 11.5cm
¥10,450
SOLD OUT
Roth Keramik製。 黒に近い、ダークブラウンのグラデーションカラーのFat Lava。 白い気泡のようなテクスチャの釉薬は凹凸があります。 仕上げに細やかな光沢のある釉薬が施されてあり、洗練された美しさが垣間見えます。 推定1960年代後半生産。 サイズ: H;11.5cm,Top;φ3.4cm,Body;φ11.4cm,Bottom;φ9.2cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体には赤色粘土が使われ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth Keramik-- 22.8cm
¥11,000
SOLD OUT
Roth Keramik製。 Rothにしては珍しいともいえる(鮮やかな原色使いが有名)、さわやかなカラーリングの花器が入荷です。 サイズ: H;22.8cm,Top;φ6.0cm,Body;φ8.2cm,Bottom;φ7.2cm ————Roth Keramikについて———— まだまだ解明されていないことが多い、このRoth Keramik。 Edmund Roth(エトムント・ロート)により、1969年にエーベルンハーンに創設されました。 1970年代にはおよそ20人の従業員を抱えていたと言われてます。1970年に会社として登記され実用的な陶器の生産を続けていましたが、蒐集価値が高い1970年代の装飾的なシリーズに ついての記録はほとんど残っていません。デザイナーの名前は知られていないものの、Edmundの妻のDorothea(ドロテア)がデザイン制作を行っていたということは知られています。 最もよく見つかっているデザインは2つあり、1つは鮮やかな色彩で艶のある釉薬を用いた楕円形と、黒のFat Lava釉薬を合わせたシリーズ、もう1つは心おきなく注がれたマットな黒ま たは灰色のFat Lava釉薬の下に、光沢があり明るい色彩の釉薬が塗られているシリーズです。テクスチャーと色彩が強いコントラスを放つスタイルは、当時の典型的なデザインでした。 コレクターの他、エクレクティックなインテリアやレトロなインテリアを好む人々の間で、これらのデザインは高い人気を得るようになりました。 本 体には赤色粘土が使われ 、マ ー ク はRuscha(ルシャ)と似た方式で、多くの場合型押しされています。 大 抵 は 3 桁の型番が使用されてますが、4桁のものも見つかっている。 サイズ の表記はありません。底の面積が広い場合は「W.GERMANY」と表記されています。他の西ドイツのメーカーと同様に、Roth Keramikの製品はRiffarth(リファート)を通じて流通していて、Roth Keramikの作品にRiffarthのラベルがある例も多く見られます。 Roth Keramikのラベルは、Marei(マライ)の作品に見られる場合もあり、しばし混同されています。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth keramik-- 14.2cm
¥12,100
SOLD OUT
Roth Keramik社製。 1970年代生産。 光沢で艶やかな釉薬の上に、発砲したマットな釉薬を重ねた特徴的なFat Lava。 この装飾タイプは多数の異なる形状に用いられているコレクターズアイテムです。 サイズ:H;14.2cm,Top;φ6.2cm,Body;φ11.0cm,Bottom;φ7.0cm ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※Bodyの寸法はハンドル部を含めない最大径で採寸しています。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth keramik--14.2cm
¥12,100
SOLD OUT
Roth Keramik社製。 Rothの代表作の一つでもある、滴る溶岩のような厚い釉薬×パッと目を惹くような明るいカラーのFat Lavaの入荷です。 サイズ:H;14.2cm,Top;φ5.8cm,Body;φ14cm,Bottom;φ8,2cm ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ~~~~~購入の前に以下お読みください~~~~~ ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をおすすめしております。 ※ご覧になられているメディア(スマートフォン・パソコン・タブレットなど)の環境や設定により、色調が実際とは多少異なる可能性がございます。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。) ※商業用でのテキストの無断転載・商品の無断転売はお控え下さい。 ※お客様都合での返品はお受けしておりません。 ※出荷まで約1週間頂戴しています。規定外出荷日のご希望やご相談はご購入の前に仰せ下さい。 上記ご理解頂きました上でのご購入をお願いします。
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--Roth keramik--16.5cm
¥10,450
SOLD OUT
Roth Keramik社製。 鮮やかな赤い釉薬が特徴的な一点が入荷しました。 このメーカーに限らずではありますが、この時代ならではのこういった情熱的な赤色は今では使用されていない原料を用いた釉薬であるが故の美しさもあります。 (セレンや鉛などは口に触れる食器としての使用は世界的にも日本でもNGになっています)。 サイズ:H;16.5cm,Top;φ4Body;φ12cm,Bottom;φ12.5cm ————Roth Keramikについて———— 1970年代にEdmund Rothによって設立されました。 工場は当時陶磁器産業がさかんであったEbernhahnにありました。 1960年-70年代にかけてはわずか20人ほどの会社でした。 当時のすべてのデザインはDorothea Rothが手がけていました。 Roth Keramikは鮮やかな赤、オレンジ、黄色、緑、茶色、白のアイテムを作りました。 厚みのある”Lava”としての釉薬は黒、またはメタリックなものを使用していました。 ※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。 鑑賞用としてのご利用をオススメしています。 上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。 ※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。 ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。) その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。 ※送料をご負担いただく代わりに、消費税は全てこちらでサービスさせて頂いております。