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--Bay Keramik--

¥7,500 税込

SOLD OUT

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Bay Keramik社製。
流れるようにかけられた鮮やかな赤色の釉薬とその下の素焼きのようなザラッとしたテクスチャのコンビネーションがユニークなアーティスティックな花器が入荷しました。
手で施された柄も素敵です。

サイズ; H25cm,Top:φ7.5cm Bottom:φ8.3cm
一か所赤色釉薬の上部に欠けがありますのでお値段下げています。
大きさは約1cm。配置場所によっては見えなくなるので、「それでもいい!かわいい!」と気に入って下さった方にはお得なお値段にしています。

---------Bay Keramikについて----------------
Eduard Bayは、1933年にRansbach-BaumbachにBay Keramikを設立しました。

当初は、調理ポットを含む素焼きのテラコッタ食器に焦点を当てていました。
1936年に象徴的な釉薬が導入され、1937年に金型に鋳物が鋳造されるようになり、より高速で一貫した生産が可能になりました。

1950年代から1970年代初頭にかけて、Bay Keramikは最も成功した陶磁器企業になりました。
第二次世界大戦後、食器の生産が再開され、1950年代初頭から花瓶などの装飾品が導入されました。
1967年に、ベイは「Römertöpfe」を作ることにおける先駆者でした。
Bodo Mansは1959-75年の最も有名なデザイナーでした。彼はとても人気があり彼のデザインしたシリーズ、例えば'Ravenna'などもコレクターズアイテムとなっています。

花瓶は通常、下部に「BAy」とマークされています。
ほとんどの場合、下部に2桁または3桁の数字があり、その後にスペースまたはハイフンと、センチメートル単位の高さを示す数字が続きます。
常に白い粘土を使い、マークはほぼ独占的に成型されています。

※ヴィンテージ品のための、汚れや小さな擦り傷などがある場合があります。鑑賞用としてのご利用をオススメしています。

上記内容を御理解頂きました上でのご購入をお願いします。

※システム上【再入荷についてお問合せをする】というボタンが存在してしまいますが、基本的にお受けしておりません。
ヴィンテージ品ということと、型違い・色違いなど相当数のバリエーションがあるので、全く同じものに出会う可能性が高くないことが理由です(もちろん、メーカーによって生産数が多いものについては、ほぼ同じ、というものが存在することもありますが、それも一つ一つで異なるため皆様に平等な対応ができないのです。。。。ごめんなさい。)
その分、また新たに「これだ!」と思えるものをたくさん探していきますので、一期一会の出会いをお楽しみいただけたら幸いです。

※送料をご負担いただく代わりに、消費税は全てこちらでサービスさせて頂いております。

※資源の無駄を省くため梱包材の再利用にご協力ください。(ギフトなどの場合は仰せ下さい。)

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