Ruscha313のサイレントオークションを開催します その2 | Fat Lava and German Art Pottery-kiis-

2022/05/26 23:30

前置きはこれぐらいにして。ようやく本題。


なぜオークションを決意をしたか。このタイミングだったのか。

結論から申し上げると、オークションによって出る余剰金を人道支援のための寄付金につなげたいと考えているからです。

おそらく、オークションでは、ものによっては設定金額を上回ると想定しているのですが、それらを全て寄付に充てたいと考えています。
ものによっては日本に一つしかないものもあります。後期のものは生産性があがったため、似た表情のものがある場合も多いにあります。
各々、異なる価値ということは大前提。プラス、一つのアイテムは一人にしか、渡せないという難題。
お待ち下さった人はたくさんいらっしゃるのに。。。

そこで、【一番欲しい方】を今回は金額というモノサシで決めようと、オークションをする運びとなりました。
しかしながら、弊社の基準としている価格を上回った場合、私がそれをラッキーとして懐に入れるのはなんか違うと思って、ずっと答えがでないままでしたが、一つの状況と交錯したのがこのタイミング。
必要とする人たちに、身近な人を介して使ってもらうことにしました。
その身近な人、というのは皆さんも間接的にかかわりがある方もいらっしゃるので最適かと思っています。
皆さんのお手元にお届けしている花器たちを譲ってくれた、コレクター兼友人のRenéの活動に協力させて頂きます。

大阪のナニゴトヤ・東京のgraphtさんでもお声かけさせていただいたものの引き続きで集めています。
現在はこんな感じです↓


私はヨーロッパ、というか日本以外の広い世界が大好きです。
平和で明るい未来であってほしいし、次の世代にそういう未来のバトンを渡したい。


二月に始まった戦争を、ただただ見ているだけの自分がずっといました。
もちろん、偏った情報しか見れていない部分は多いにあるでしょう。
だけど、罪のない人々が苦しんでいることは見えている現実であり真実だと思っています。

私は、今できることとして、目の前にある現実に対して協力することから始めたいと思いました。

コレクター仲間であり、ドイツのウィースバーデンに住む友人は真っ先に活動を始めました。
彼は市のグループとともに、ウクライナにいる人々、ポーランド国境にいるウクライナ難民、ドイツにすでに到着している難民を積極的に支援しています。時にはボランティアで、時には寄付をしてくれる多くの支援者とともに、病院用品、たくさんの薬、服、家具など、緊急に必要とされる支援物資を集めています。

また、隣町のマインツにあるウクライナ協会(Ukrainischer Verein Mainz)と緊密に連絡を取り合い、数回の募金活動を行い、成功させています。多くの物資が、クラシュニク(ポーランド)やリヴィウ/レンベルク(ウクライナ)など、緊急に必要とされている都市に安全に運んでいます。

彼らの活動はFaceBookで見られるので、よかったらどうぞご覧ください。
冒頭のページ(先月投稿して固定されているもの)では、必要な物資リストが見えます。

Googleスキャンで簡単に翻訳するとこんな感じの内容。

医療用品が圧倒的に足りないと彼らは言い、否が応でも容易に状況を想像させます。


そして、なぜこのタイミングかというと、私が来月現地へ行くからです。

せっかくご協力頂くのですから、きちんと自分の目で見てご報告するまでが私の責任だと思っています。


相変わらずまとまりのない文章になってしまいましたが、そんな感じです。

その3に続く

https://www.fatlava.net/blog/2022/05/26/235711
具体的なエントリー方法について記載しています。